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交流
忙しい冬の朝は、風呂場で朝食を済ます。
大抵は湯船に浸かった状態で。

肩まで熱めの湯につかり、
胃にさっき冷蔵庫から出したばかりの、
牛乳とコーンフレークを納めると、
妙な気分になる。

体内と、体外の温度の交流が、
まだ、完全には目覚めていない、
自分の脳みそを、よそにして、起こる。

この、奇妙な交流は、
名峰筑波山と、科学万博跡地に残る巨大ロケットの模型が、
景観をもり立てる、つくばの進化の過程に似ていなくもない。

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200811112110
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VOLUME
作り置き様に、野菜たっぷりのソースを作ったのに、
なんだか、もう数ヶ月食べてないからと、どんべいを買いに外に出る。

随分と空気が冷えて、脳が冴える。
自然と、未来が見えてくる。
すると、自ずと「今」がクッキリとする。

ああ、色々なところに、リンクを張ってきた。
あちらこちらに、ちらほらと、強弱大小異なれど、
色とりどりのノードがぼんやりと、まぶたに浮かぶ。

つくばにも、根を張った。
そして、またひとつ僕とそのトポロジーは、変形しつつ拡大した。

一度結ばれた、ノードは切断されない。
むしろ、そこを介するより優れたネットワークの礎となる。

離れるのでもなく、改めるのでもなく、
やはり、定住と移動の繰り返しは、
たかが、点の追加に過ぎず、
また、されども最適な経路を構築するための、点の増加である。

と、地域への愛着と、自らの自己実現へのドライさの間に揺れ、
どんべいを片手に、つくばで過ごす、最後の11月10日の夜風に、
大阪との温度差なんかを考えながら、短くなった頭髪をさらす。
そして、来年のことを言うと鬼は笑う。

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200811102253
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THE FRIDGE
冷蔵庫と、人間の間には、
共通点が多くあると思う。
かと言って、すべて列挙すると切りがないから割愛する。
ただ、もう、一度、人と似てると思ってしまうと、
冷蔵庫が人間にしか見えなくなる。

それも、マシーンとしての冷蔵庫それだけでなく、
それぞれの、冷凍室や、冷蔵室、パーシャル、野菜室等の、
コンパートメントに貯蔵されている内容物のひとつひとつが、
その冷蔵庫(人間)の個性に見えはじめる。
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200808261531
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THE WONDERFUL WIZARD OF PDF
PDF IS けっこう便利。
よくわからんけど、もしや、
ワードファイルをを一番簡単に画像にできる。

実験。

            I AM THE SWIMMER

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200807040318
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ウェットティッシュ太郎
むかしむかし、あるところに、
ウェットティッシュ太郎というものがおったとさ。

どちらかというと、あの、おっきい筒状のウェットティッシュというよりは、
持ち運びできるような、小さめのやつから生まれてきたとさ。

めでたし、めでたし。
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200807031234
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プラスマイナス つち
土(つち)っていう字が、
±(ぷらすまいなす)に見えて仕様がない。

月火水木金±日

でも、それよりも、今思えば、

武±は喰わねど、高楊枝。

の方が、それらしい。
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200806300219
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民族大移動 壁へ向かって
念願の模様替えを決行する。

ここ1年程で、壁と向き合っている(cf.壁を背にしている)
状態にいる方が、集中力が高まるということを実感した。

たぶん、狭い空間にいる方が、落ち着くのだと思う、僕の場合は。

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200806271254
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GPS(ごま、ぷりん、さかな)
きっと、これから「座標」という概念がどんどん日常で普及する気がする。

例えば、
ねぇ、住所教えてよー。
いいよー、34°59'N,135°45'Eよー。

なんてな具合に。

携帯端末でピピッと検索。すかさず登録。迷い知らず。最短経路で。

ロジスティックスや、緊急時等に多大な貢献が期待できるシステムであると同時に、
なんだか「直線」をあまりにも意識してしまう技術だー。

「住所」というものは、文化的名残の通称になって、
迷子、寄り道、紆余曲折という意味のある無駄も無くなってしまうのかも。

京都市寺町通二条「上ル」なんてものは、もう御無用?
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200805222132
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DIGITAL NINJA (手裏剣に、インテル入ってる)
小学校の作文を、みかんを搾汁したもので書いたことがある。
先生に、「火であぶってみてね」とちょっとした忍者気分を味わった。

暗号に心ときめかせるのは、子どもだけでなく、大の大人も同じ。

手軽に自分だけの、電子暗号が作れる様になった今、
実行したくて、いてもたってもいられないのが、
焼き印でどら焼きにバーコード(今はQRコード)を入れること。

暗号と、マーキング。エニグマティック気分。深い森。永遠に続く足跡。

わかる人にだけ分かる、そんな謎めいたどら焼きがあっても、いいじゃない。
ドラえもん。
合羽橋につれって。
はい、タケコプター。
どーん。
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200805070125
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 ■■■■■■■
QRcode-3.png
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200805070059
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SWITCHの接点
電気回路を分解して、スイッチの構造をまじまじと眺め、
無機質な電線から、生命の縮図を見取る。

ギリギリのギリギリまで、OFF
ギリギリのギリギリまで、ON

一方からもう片方へ変わるまでは、一瞬に一点で起きる。

並列した2台のターンテーブルを繋ぐミキサー。
クロスフェーダーの様に、左右が徐々に混ざりあっている現象を、
錯覚として日常的に様々な事項において信じていると思う。

でも、物事が変わる瞬間は、混じりあいながらではなくて、
一瞬に一点で起きるのだと感じる。

ポイントで変化は起きるはずである。

雨が止む時も。
目が覚める時も。

徐々に、はない。

オンかオフか。
ギリギリまで引っ張れるか。
              
mtvswitch.jpg


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200804250412
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UNTANGIBLE→TANGIBLE(みかんではない)
雨が降る。すると風が見える。
桜が散る。すると風が見える。
雪が舞う。すると風が見える。
灰が飛ぶ。すると風が見える。

何かが起こったとき、普段は見ることのできない光景に出会うことができる。

ケミストリーは、今そこ、ここでも起こっている。

すると、物事は連鎖して、一つの、横たわったドミノ群の様に、
新たなる側面から像が浮かび上がる。
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200804090207
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OH, GONE(HE)!!
美味しいスープを作ろうと、
料理書をひもとく。
「間違いない」調味料の比率が記されてあった。
1 : 2 : 0.5
これを守れば完璧らしい。

だけど所謂、黄金比でさえ、

1.
6180339887 4989484820 4586834365 6381177203 0917980576 2862135448 6227052604 6281890244 9707207204 1893911374 8475408807 5386891752 1266338622 2353693179 3180060766 7263544333 8908659593 9582905638 3226613199 2829026788 0675208766 8925017116 9620703222 1043216269 5486262963 1361443814 9758701220 3408058879 5445474924 6185695364 8644492410 4432077134 4947049565 8467885098 7433944221 2544877066 4780915884 6074998871 2400765217 0575179788 3416625624 9407589069 7040002812 1042762177 1117778053 1531714101 1704666599 1466979873 1761356006 7087480710 1317952368 9427521948 4353056783 0022878569 9782977834 7845878228 9110976250 0302696156 1700250464 3382437764 8610283831 2683303724 2926752631 1653392473 1671112115 8818638513 3162038400 5222165791 2866752946 5490681131 7159934323 5973494985 0904094762 1322298101 7261070596 1164562990 9816290555 2085247903 5240602017 2799747175 3427775927 7862561943 2082750513 1218156285 5122248093 9471234145 1702237358 0577278616 0086883829 5230459264 7878017889 9219902707 7690389532 1968198615 1437803149 9741106926 0886742962 2675756052 3172777520 3536139362 1076738937 6455606060 5921658946 6759551900 4005559089 ・・・・・・

という具合。
美しさ、完璧さを、切りの良い数字で表すことはなかなかできそうもない。
完璧なスープの作り方は、分かりやすい目安を頼るより、
自分の感覚を信じて、後少しバターでも加えてみるのが良さそうだ。
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200804041843
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ビーフサイン。
ピースサインをして、
「ビーフ」と言おう。

割とワイルドな気分になれる。
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200803310202
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軌道
     い

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200803250150
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新しい色。
新しい、香辛料を求め海を渡った、大航海時代。
新しい、色を求め、海を渡るのは何時の日も、表現者たち。
今までにない、色を作り出してきた、藝術家。
自分だけの色。それは、
誰も、見たこのない色。

新しい、色。
それを見つけるために、日々目を凝らしているのだと思う。

時に、それは、醤油とプリンという組み合わせをも指してもいると思う。
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200803211356
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オブラート
うぉぅ。やられた。
課題について考えているうちに、
「オブラート」にたどり着いてしまった。

オブラートを、想像した瞬間、興奮のあまり「オブラートだよ!」
と、自分に言い聞かせてしまった。
このもろさ、儚さ、弱さ。ぎりぎり感。リスキーな誘惑。肝試し。
それでいて、日本語に存在する、日本的なくねくねした、比喩表現。

オブラートを使ってなんかしなきゃ。
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200803061216
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テーマ
先ほど、道を歩いていると
自転車に乗った中学生が2人、乗っていない中学生が1人
会話をしながら歩いている光景に、
出会った。

乗っていない中学生は、野球のボールを片手から、もう片方の手へと、
一人で投げて遊びながら歩いている。
そしてふと言う。
「次のテーマどうする?」

それだけを聞いてすれ違ってしまったため、
想像が一人歩きする。

なに?毎回遊びにテーマを掲げているのか?

今日は哀愁をテーマにサッカーしようぜ。

すばらしい。豊かだ。

これはきっともしかすると、
ミノワマンの影響なのではと疑ってみる。
彼はよく試合にテーマを持って臨む
プロレスラーだ。
文学的な感性が光っている。

まぁ、そんなはずもないだろうけど、
暖かくなると、ぼけが始まる様です。
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200802141656
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シンボル
平和の象徴は、白い鳩だと言うが、
日曜の昼下がり、いつも思うことは、
真の平和の象徴は、

NHKのど自慢→笑点→サザエさん、

までの、時間の経過のこと、
なんじゃないか、ということ。

これは、国連憲章の前文のどこかに、
記載しても良いと思う。
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200802111145
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カレー おあ ライス ?
昼食にカレーを買いにいったら、
溢れんばかりのカレーをパックにつめてくれて、
案の定開けたら、溢れていた。

その後、検索するために開いたグーグルのマイページ上の、
「今日は何の日?」に、その日がカレーの日と書いてあった。
ささやかな、偶然を祝った。

集中力は、常に保っておきたいが、
カレーなぞ食べてる時は気が緩む。
カレーは、カレー(ライス)なのか、
(カレー)ライスなのかは、言語的に争点になることもあった。

だが、それよりも根本的なとこで、
カレー屋には、カレーを食べにきたのか、ライスを食べにきたのか。
それは、決めておいた方が、何やら良い気がする。
そして、決めた方により集中力注ぐ。

総じて「うまい」、「やばい」ということは容易であるが、
感覚はもっと多くのことを拾っているはずである。

と、時たま、こういう風に、
浄水器のフィルターを取り替えるみたいに、
自分の集中力の埃を取り除く。

そのきっかけが、カレーなのだから、
やっぱり、結局(カレー)(ライス)はすごい。

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200801232047
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